太陽光でつくった電気を使って電気代を節約できます。夜間や日射量の少ないときは足りない分を電力会社から自動的に購入するしくみですが、発電量が使用量を上回っている間は電気代は一切かかりません。
発電できない夜間や雨・曇りなど発電量が少ない時は、従来通り電力会社から電気を「買う」のですが、逆に日中で発電量が多い時は、余った分の電気を「売る」ことができます。
※モデルケースシミュレーション条件
ハンファQセルズ製モジュール19枚、6.52kw設置の場合。オール電化(北海道電力eタイム3プラス契約)。売電単価は令和3年度売電単価19円で計算。数値は設置場所、日照時間、気象条件、使用電力量で変動します。一例ですので数値を保証するものではありません。
「十勝晴れ(とかちばれ)」という言葉があるように、十勝は、年間を通じて晴天の日が多い地域です。日照時間は、年間約2,000時間を越え、札幌もちろん、全国平均を上回ります。
携帯電話のバッテリーのように電気を貯めて繰り返し使える為、賢く使えば毎日の電気料金を下げることも可能です。太陽光発電とセットなら節電効果も高められます。
災害時など停電が起こった時には、照明、冷蔵庫、テレビ、スマートフォンなどが使用できなくなります。蓄電池があれば停電時でも電源が供給されるため継続して利用できます。
晴れた日に太陽光パネルで集めたエネルギーを家庭用蓄電池に電気を貯めておくと、曇りの日や雨の日に前日まで蓄電しておいた電気を利用できます。
最新の蓄電池では、気象警報が発令された際に、自動で蓄電池を満充電にして停電に備えることができる機器があります。
電気料金が割安な夜間に電気を貯めて、電気料金が高い昼間に電気を供給することで差額分の電気代が安くなります。
ささいなことでも、お気軽にお問い合わせください。
実際に現地で確認させて頂き、お客様に最適なプランをご提示いたします。
打ち合わせさせて頂いた内容をもとに、お見積りをご提示いたします。
提案から完工まで道東電機はワンストップでしっかり対応いたします。
設置してからがお付き合いのはじまり。設置後の不安や疑問解消をサポートいたします。
リフォームで太陽光発電を設置する家が増えていますが、新しく家を建てる時に設置するのが一番お得です。
建物の設備として新築時に設置すれば、太陽光発電の設置費用も金利の安い住宅ローンに含めることができます。
太陽光パネルの大きさに合わせたサイズ、発電効率のよい屋根形状で設計することにより、より多くの発電量が期待できます。
長期の停電になってしまった際も太陽光発電システムがあれば自宅の電気が使用できます。
リフォーム時の設置のようなとってつけたような雰囲気がなく、太陽光パネル自体をおしゃれなアクセントのように機能させることもできます。
住宅用太陽光発電の設置を行った方に対する補助金制度を自治体により独自に設けています。なお、公募期間や補助金額・交付条件は自治体によって異なります。
ソーラーローンとは、銀行や信用金庫など、さまざまな金融機関が提供する、太陽光発電システム導入のためのローンのことです。